経歴
1978年、岐阜県瑞穂市(旧穂積町)生まれ。高校まで地元で過ごし、愛知県立大学へ。在学中にスペインへ留学し、異文化の中で視野を広げる。
卒業後、岐阜市内の税理士法人へ。ここでの10年間が、今の自分をつくる原点となる。
たくさんの経営者と出会う中で、心に残ったのは「素晴らしい技術や想いを持っているのに、お金のことで前に進めない創業者」の姿。「もっと踏み込んで、この人たちの力になりたい」。その想いが、独立への原動力になっていく。
2011年に税理士登録。そして、2016年に独立開業。現在は地元・瑞穂市で「みずほ会計事務所」の代表税理士を務める。
独立を決めたもうひとつの理由は、生まれ育ったこの街への想い。人口は増えているのに、休日の賑わいは周辺のショッピングモールへ流れ、地元の活気は少しずつ薄れていく。そんな現状を目にするたびに、この街をただ住むだけの場所で終わらせたくない、もっと人が集まり、新しい挑戦が生まれる街にしたいと考えるようになる。
現在は、融資や補助金の活用、事業計画の策定を通じて、この街で事業を始める人を全力でサポートしている。また、地域の皆さんが相続や資産のことで不安を抱えずに暮らし続けられるよう、相続のサポートにも力を入れている。
「この街で挑戦する人を支え、この街で暮らす人を守る」。創業支援と相続サポートの両面から、瑞穂市の未来づくりに取り組んでいる。
仕事をする上で大事にしていること
事業を始める経営者に対しては、同じ目線に立って目標達成を支える「参謀」として伴走している。良いことも悪いことも率直に伝え、事前にリスクを見える化して「守り」を固めることで、経営者が安心して事業に専念できる環境づくりを心がけている。
地域の皆様の相続相談においては、誰に相談していいか分からないという不安に寄り添い、丁寧なコミュニケーションで安心をお届けすることを第一としている。
「先生と話していると、安心して前に進める」。経営者からも地域の方々からもそう言っていただける存在であり続けたいと考えている。
ビジョン・モットー
モットーは、「瑞穂市から元気な経営者を増やし、この街で暮らす人々が希望を持てる地域をつくること」。
この街で新しく創業する人をサポートし、事業が軌道に乗り、雇用が生まれ、街に活気が戻る。そして、この街で暮らし続ける人々が、相続や資産のことで不安を抱えずに済むように、専門家として寄り添う。
「挑戦する人を支え、暮らす人を守る」。創業支援と相続サポートの両面から、瑞穂市とその周辺地域の未来をつくっていくことを目指している。
趣味・プライベート
趣味は読書とスキー。
読書ではビジネス書や専門書を多読し、異なる分野の知識が繋がり、新たな法則やパターンが見つかる瞬間に興奮を覚える。「点と点が線になる」感覚を楽しみながら、得た知識を他業種のクライアントへの提案に展開している。
スキーは子供の頃から続けており、現在は子供と一緒に楽しむのが休日の定番。年齢を重ねて体力は落ちても、頭を使って技術を磨くことで、若い頃よりも上達を感じられる点に奥深さを感じている。